2017
19
Sep

エチオピア

それはきっと、僕にしかできないこと。

 

 


前回の続き。
南京虫から身を守るためのテントの中に南京虫を発見してしまった朝。
それも15匹以上…。
いつから我が家に転がり込んでたんだよ!!せっかく4000円で買ったテントなのに…。つらい。
自分の娘が一人暮らししてて、そこに売れないバンドマン15人以上転がり込んでくるくらいつらい。

 

 

 

テントを隅々までチェックして、1匹残らず駆逐!!
今日は60㎞先にいるカロ族の村を目指して、500ブル(2370円)でバイクをチャーター。 天気はよくないけど、それでもやっぱりバイクは気持ちいい!!
見慣れない動物や鳥を見ながらどんどんエチオピアの奥地へ。

 

 

 

途中からこんなにでっかい蟻塚をたくさん見た!大きいのは5mくらいありそうだった。でっけえ(゚д゚) そんなこんなでカロ族の村に到着ーーー!!
入村料300ブル+ガイド料300ブル。計600ブル(2800円)

 

 

 

ガイドにいろいろ教えてもらいながら村をぶらぶら。
こんなに山奥の村なのに500人以上の人が住んでいるらしい。
ガイドと歩いてると、後ろからカロ族の人たちが写真を撮って欲しそうにぞろぞろついてくる…!!笑
気づけば20人くらいに囲まれていたので、そろそろ撮影だ!!!

 

 

 

てことで、今日の少数民族はカロ族!
スリ族ほど派手じゃないけど、顔や体にペイントしてるのが特徴的な民族。

 

 

 


にしても、このおじいちゃんはやりすぎ感が…!!!!笑
飴食い競争かよ… ここでもチェキを贈るとみんな大騒ぎ!!
撮った写真がその場でプリントできることに驚いて、みんな欲しがってくれた。

 

 

 

写真を撮っては贈って、撮っては贈って。
目まぐるしい撮影の中、僕は楽しみながらも使命感を感じながら写真を撮っていた。
この村にカメラはきっとないと思う。

 



スマートフォンもきっとない。あってもカメラ機能のない携帯電話だけだと思う。 だとしたら、この子たちはきっと昔の自分を思い出せないのかなって。
今、こうして過ごしてる瞬間も将来忘れちゃうのかなって。

 

 

 

“思い出を残すことが出来ない”この村で、笑顔を撮ってチェキを贈るってこと。
それはきっと、ただ単にチェキを贈るだけじゃなくて。
大事な思い出を、家族や友達と笑いあった証を、贈るってことなのかなって。

 

 

 

それはきっと僕にしか出来ないこと。 どうか、このチェキがみんなの宝物になりますように。
そんなことずっと思いながら、2時間ほどみんなとワイワイ撮影してた。

 


 


帰り道には綺麗な夕日が見れた。
雨季でずっと天気悪かったから、久しぶりに夕日見れたー!!宿に帰る頃には真っ暗。
部屋に入ろうとすると、レストランにいる人達に話しかけられた。

 

 


「すいません、もしかして…撮って笑って旅をしての人ですか…!?」
久しぶりの日本人だああぁああぁああああ!!!!!!!!!!しかも、一瞬で僕って気づいて貰えたああぁあああ!!!!!!!!!
3週間ぶりくらいに日本人と話せたのが嬉しくて、夜ご飯も一緒に食べさせてもらった!(この面白そうな人らは次回紹介します!笑)

 

 

 


みんなでわいわい食べるご飯は美味しくて、空を見上げると満天の星空が見えた。エチオピアの旅も残り僅か。
旅するにはキツい国だけど、もう少し居てもいいかな。って思うくらいには、この時見た天の川は美しかった。

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村 *世界一周ブログランキングに参加してます。 こちらの世界一周バナーをクリックしてページが移行すると、ランキングが上がる仕組みになってます!応援の1クリックよろしくお願いしますm(_ _)m

Load More
Something is wrong. Response takes too long or there is JS error. Press Ctrl+Shift+J or Cmd+Shift+J on a Mac.